古の都

4月より新年度となり、新しい環境を迎える方も多くいらっしゃるかもしれません。
新元号 「令和(れいわ)」が発表され、平成の世もあと1ヶ月となりました。
変化の時を迎えていますね。

3日間のスタジオ休業日に久しぶりに奈良・京都方面に行ってきました。
素晴らしい歴史的建造物もさることながら、色々の仏像の坐法や瞑想・三昧の表情などに目を取られ、ヨガ を実践する前と見物の視点も少し変化したような気がしました。


東大寺の大仏はどっしりと安定した土台があり、圧倒的な存在感でした。
とにかく大きい!!

京都は中心地から少し離れた里山、大原を散策。
のんびりとした日本の原風景が残るこの地は、その昔きらびやかな都暮らしに疲れた人々が、「やすらぎ」を求めて住みついた隠棲の地とも言われ、
最近ではNHK猫のしっぽカエルの手で有名なハーブ研究家のベニシアさんが在住していることでも知られています。


大原では、木々に覆われた緑あふれ、静寂な空気が漂ってる約1200年もの歴史を持つ天台宗のお寺、三千院(さんぜんいん)を拝観、優しい表情を浮かべた「わらべ地蔵」が、境内のあちこちに佇んでいて、そのわらべ地蔵に癒されます。


そして、約1400年の歴史を持つ天台宗の尼寺,寂光院(じゃっこういん)
平清盛の娘・建礼門院が住み、平家一族の冥福を祈り続けた地でもあります。

観光名所、嵐山から渡月橋を渡り、3キロほど奥に入った穴場スポットでもある奥嵯峨野。ここに、独特の風情が感じられる「愛宕念仏寺」(おたぎねんぶつじ)と呼ばれる小さな寺院があります。

境内には色々な表情の阿羅漢さまが、約1200体。


阿羅漢というのは、釈迦の弟子のこと。仏の教えを伝えた聖人ことで、
「愛宕念仏寺」は別名、“千二百羅漢の寺”と呼ばれているそうです。

拝観料を支払おうとしていた時、何やら耳に響いいてくる幻想的なシンセサイザーの音色が!
お尋ねしたところ、住職はシンセサイザーの奏者でもあるそうで、環境音楽のオリジナルCDも販売しているとのこと。

早速、ジャケットも良いので購入。
ヨガ クラスにバッチリ合いそうです。

「ヨガの哲学では目に見える全ての事象は変化するものである。」と説いています。
古の都、奈良・京都は時代を超えても素晴い歴史的な建造物・神社・仏閣がたくさんあり、時を超えて行くような感覚を味わえます。
建造物などの大半は、オリジナルでは無く、建物を修繕されたり、建て替えたりしています。
しかし、これだけ多くの観光客が世界中から集まってくる理由は、その見える形では無い確かに残り続けている変化しない何かがあるからこそだと感じられたような気がしました。

新しい時代、めまぐるしく変化していく世の中に変わらないものも確かにそこに存在しています。
南インド伝統のヨガ SivaRaja YOGA(シヴァラジャヨガ )の叡智は、そんな当たり前にある大切なものを思い出させてくれます。

その SivaRaja YOGA(シヴァラジャヨガ )を学べるRYT200指導者養成講座ha4月27日開講,若干名お申込み受付中です。

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