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濤祭 AOTOSORAで感じた、空の下で繋がるモーニングヨガ

晴天の中で開催された「AOTOSORA」
先日開催された「濤祭 AOTOSORA」にて、モーニングヨガを担当させていただきました。
当日は気持ちのよい晴天。空を見上げるだけで自然と呼吸が深くなり、心も身体も少しずつほどけていくような朝でした。
会場には、音楽、アウトドア、自然、そして人との繋がりを楽しむ穏やかな空気が流れていました。サーフィンカルチャーが好きな方たちとも感覚的に繋がる部分が多く、ヨガだけではない心地よさを感じる時間になりました。
中田島海岸・凧場の近くという、浜松らしいロケーションも印象的でした。風や空の広さの中に、自然と一体になるような感覚がありました。

モーニングヨガだから感じられる朝の静けさ
今回のモーニングヨガでは、激しく身体を動かすというよりも、呼吸を感じながらゆっくり身体を目覚めさせていく時間を大切にしました。
朝は、まだ頭の中が静かな時間です。一日が本格的に始まる前に、自分の呼吸や身体の感覚に意識を向けることで、心が自然と整っていきます。
ヨガは、今の自分に気づく時間でもあります。足裏で地面を感じ、空気を吸い込み、身体の内側に意識を向ける。そんなシンプルなことの中に、日常では忘れがちな豊かさがあります。

グラウディングを感じるヨガの時間
今回のクラスで大切にしたテーマのひとつが、グラウディングです。
グラウディングとは、足裏で大地との繋がりを感じながら、自分の中心を整えていく感覚のこと。忙しい毎日の中では、どうしても頭ばかりが働いてしまい、身体の感覚から離れてしまうことがあります。
だからこそ、外で行うヨガでは、地面を感じることを大切にしました。
クラスの中では、ヴリクシャーサナも取り入れました。片足で立つシンプルなポーズですが、実際に行ってみると、身体の安定だけでなく、心の状態もよく表れます。

力みすぎるとふらつき、気を抜きすぎても安定しない。そのちょうど真ん中を探していく感覚は、サーフィンにも少し似ているように感じます。
波に逆らいすぎず、身を任せすぎず、その瞬間の自然と調和していく。ヨガもサーフィンも、自然との関係性を思い出させてくれる時間なのかもしれません。
サーフィン・キャンプ・ヨガが自然に繋がる瞬間

今回このお話をいただいたのも、もともとはサーフィンを通じて繋がったご縁がきっかけでした。
自分自身もサーフィンをしているので、海や自然の中で過ごす心地よさ、そして人との繋がりが、こうしてヨガの場にも広がっていくことをとても嬉しく感じています。
サーフィンで波を待つ時間、キャンプで自然の中に身を置く時間、そしてヨガで呼吸を感じる時間。
どれも、何かを頑張って足すというより、余計なものが自然と落ちていくような感覚があります。
便利なものや情報から少し離れて、風、空気、温度、光を感じる。それだけで、頭の中のざわつきが少し静かになっていきます。
今回のAOTOSORAでも、参加された皆さんが自然と笑顔になり、初めて会う方同士でも穏やかな空気で繋がる姿が印象的でした。
同じ空の下で、同じ時間を共有すること。それだけで生まれる繋がりがあるのだと思います。
ヨガの語源「Yuj(ユジュ)」が表す、繋がる時間
ヨガの語源には「Yuj(ユジュ)」という言葉があり、「繋がる」という意味があると言われています。
今回のAOTOSORAで感じたのは、まさにその感覚でした。人と人、自然と身体、呼吸と心が、無理なく自然に繋がっていく時間。
ヨガはポーズを取るだけではなく、日常の中で忘れがちな繋がりを思い出す時間でもあるのだと思います。
また自然の中でヨガを
スタジオで行うヨガには、集中しやすい静けさがあります。
一方で、外で行うヨガには、自然そのものが先生になってくれるような感覚があります。
風が吹けば風を感じる。暑さがあれば暑さを感じる。完璧に整った環境ではないからこそ、今この瞬間を受け入れる練習にもなります。
今回の濤祭 AOTOSORAを通して、改めて自然の中でヨガをすることの心地よさを感じました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
今回のような自然を感じるヨガの時間も、また機会があれば大切にしていきたいと思います。
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