スタジオに並ぶ小さな神様たち|ヨガ哲学を日常に活かす整え方

スタジオに並ぶ小さな神様たちが教えてくれること

目次

  1. シヴァ・ハヌマーン・ガネーシャが教えてくれること
    • 壊して創るという流れ
    • 信念と行動、そして整える力
  2. サラスワティとクリシュナとヨガの本質
    • 学びと感性、そして遊び心
    • すべてがつながっているという感覚

シヴァ・ハヌマーン・ガネーシャが教えてくれること

スタジオに並ぶ小さな神様たち。

正直、最初は「なんとなく雰囲気いいな」くらいで置いてた部分もあるんだけど、
日々スタジオに立っていると、だんだん見え方が変わってくるんですよね。

踊るシヴァは「壊して、また創る」流れ。

ハヌマーンは「信念と行動」。

ガネーシャは「流れを整える存在」。

これ、ヨガの話というより、ほぼ人生の話だなって思ってます。

例えば、うまくいかない時。
昔は「なんでこんなにうまくいかないんだろう」って思ってたけど、
今は「今、壊してるフェーズなんだな」って捉えることが増えました。

シヴァ的な時間ですね。

一回崩れないと、次の形って作れないんですよね。
無理やり維持しようとすると、逆にしんどくなる。

で、ずっと考えてるのに進まない時。
これは完全にハヌマーン不足。

もうね、やるしかない。
完璧じゃなくていいから、一回動く。

ヨガでもそうで、頭で理解しようとしてる時って、だいたい止まってる。
でも動いてみると、意外とすんなり入ることって多いんですよね。

逆に、頑張りすぎて空回りしてる時。
これもよくある。

その時はガネーシャ。

一回整える。
呼吸を整える、ペースを落とす、余計な力を抜く。

そうすると、流れって自然に戻ってくる。

こうやって見ていくと、全部どこかで経験してることなんですよね。

特別な話じゃなくて、むしろすごくリアル。

サラスワティとクリシュナとヨガの本質

そして、

サラスワティは「学びや感性」、

クリシュナは「遊び心や喜び」。

ここ、けっこう大事です。

というか、ここ抜けると一気に苦しくなる。

頑張るとか整えるとかはできるんだけど、
なんか楽しくない、なんか重い、みたいな状態。

それって大体、サラスワティとクリシュナがいない。

サラスワティは「学び」って言うとちょっと堅いけど、
どっちかというと「感じる力」。

ヨガも同じで、形を覚えることよりも、
その中で何を感じてるかの方が大事だったりする。

クリシュナはもっとシンプルで、「楽しめてる?」っていう問い。

これ、意外と忘れるんですよね。

真面目にやろうとすればするほど、
ちゃんとやらなきゃって思えば思うほど、重くなる。

でも、ちょっと笑えたり、ちょっと余裕があるだけで、
一気に変わることってある。

並べてみると、ちょっとした人生みたい。

頑張る日もあれば、整える日もあって、
軽やかに楽しむことも、ちゃんと大事。

これって、頭で理解するより、体で感じた方が早いんですよね。

ヨガもきっと同じで、
どれか一つじゃなくて、全部つながってる。

ポーズだけやってても足りないし、
リラックスだけでも足りない。

動く・整える・学ぶ・楽しむ。

このバランスを、その日その日で調整していく。

スタジオにいる神様たちを見ていると、
自然と「今日はどれかな」って感覚になってくるんですよね。

今日はちょっと頑張る日なのか、
それとも整える日なのか、
もしくは、ただ楽しめばいい日なのか。

そんなことを、静かに教えてくれてます。

ヨガって、特別なことをしているようで、
実はすごくシンプルなことの繰り返し。

だからこそ、こういう小さな気づきが、
あとからじわじわ効いてくる。

スタジオって、ただ体を動かす場所じゃなくて、
自分の状態に気づく場所でもあるんですよね。

その中で、この神様たちがちょっとしたきっかけになってくれている。

無理に意味を考えなくてもいいし、
なんとなくでもいい。

でも、ふとした瞬間に、
「あ、今こういう状態かもな」って気づけるだけで、
少し流れは変わる気がします。

そんな使い方が、ちょうどいいのかなと思ってます。

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